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ドラクエ10の職業レンジャーを分析

 どーも、春秋はアレルギーがひどいまふーです。今回はドラクエ10の職業であるレンジャーについて分析していきます。

 

 

 

 

ドラクエ10のレンジャーを自分なりに分析

 

 レンジャーは攻撃兼補助職といったところですが、実際には便利屋さん的なポジションです。そんなレンジャーを自分なりに分析してみると……、

 

 

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 なんか平均的な感じになっちゃいました。まずは攻撃力から見ていこうと思います。

 

 

攻撃力3 攻撃寄りなら斧をかつぐ

 

 

 レンジャーが装備できるものは、斧、弓、ブーメランの三つです。斧は完全な攻撃系、弓は単体攻撃+補助、ブーメランは集団戦+補助といったところ。

 

 両手剣には水をあけられていますが、斧は単体、集団ともにそこそこ火力が出ます

 

 専用スキルとしても攻撃系のフェンリルアタック』『ケルベロスロンド(敵の被ダメージアップつき)』もあります。補助もできることを考えると十分です。かなり4に近い3といったところ。

 

 

 

 

 

支援力3 強化はひっさつ頼み

 

 単体回復と蘇生をもちあわせている上、対ブレスの技や相手の被ダメージアップを狙えるケルベロスロンド』のほかブーメランスキルの『デュアルブレイカー』『レポルスライサー』弓スキルの『弓聖の守り星』と優秀なスキルが多いものの、バイキルトスクルトなどの強化系がなく、強化に関してはひっさつ頼みです。

 

 このひっさつの『妖精たちのポルカ』が支援としては強力で、味方の攻撃力と防御力を一段階あげた上、HPMPを継続回復します。長期戦で輝くひっさつなのです。

 

 

 

 

人気度3 蘇生がありサポートなかまとして活躍

 

 

 不慮の自己を考えると、蘇生をもっているレンジャーの存在は安心感を与えてくれます。また、便利屋さん的な性質をもっているので、8人パーティーに一人いると嬉しい職業です。

 

 ひっさつが来れば、補助職と回復職が楽をでき、相手の被ダメージアップが入れば、攻撃職は火力を出せます。ブレスが厄介な相手には『まもりのきり』が大活躍します。

 

 主役になれなくても「いて良かった!」と思えるシーンが多いのがレンジャーの魅力ですね。

 

 

 

 

難易度3 回復職との連携は欲しい

 

 単体回復や蘇生があるので、バタバタとプレイヤー倒れるコンテンツでは、回復職との連携が欲しいところ。

 

 誰か倒れていたらいち早く蘇生し、もし回復職が蘇生をしたのなら、復活したプレイヤーにすかさず単体回復をとばします。全く蘇生も回復もとばさないと、レンジャーがもつせっかくの能力が宝の持ち腐れと化しちゃいます。このあたりの連携はなれが必要かも。

 

 

汎用性4 地味にパーティーを支える

 

 強化以外は器用にこなすので、地味にパーティーを支えてくれます。斧スキルでかいしんも狙えますし、蘇生や回復はもちろん、敵の弱体化はお手のもの、ひっさつはパーティーの誰もが嬉しく、ブレスに対しては滅法強いです。また、貴重なブーメラン使いでもあります。

 

 

 

終わりに

 

 

 突出した能力はないものの、いると陰ながらパーティーを支えてくれるレンジャーについて書いてきました。一番ニーズがあるのはブーメランレンジャーかな? サポートなかまとしては斧レンジャーが好きだったりします。

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