どーも、コロンビアやブラジルのベタなコーヒーが好きなまふーです。今回はギアーズタクティクスのコープサー戦について。
コープサーはでかい図体しといて恥ずかしがり屋さん
ローカスト界の穴掘り重機ごとコープサーは恥ずかしがり屋。脚のシールドで顔面を「きゃっ、グランドウォーカーのみなさんにこんな顔見せるなんて恥ずかしいわ!」とばかりに防ぎます。乙女か。乙女なのか?
脚シールド展開中はダメージが通らない
脚シールド中はターゲットである顔面が出てきません。シールドを破壊し、シャイボーイの顔面に鉛だまをプレゼントすることもできます。そして爆発物のダメージが通りやすいという設定です。
ただし、シールドを破壊してもそのターン攻撃できるだけで、また復活します。シールド破壊のためにグレネードを使うと増援雑魚の処理がしにくくなるので無闇に使うのも考えものです。
AOEを設置する時に弱点がお目見え
コープサーが直線AOEを設置する時に弱点である顔が出てきます。AOEを避けながら射撃します。
ギアーズタクティクスはFF14だった?
後半になってくると直線AOEが増量されたほか敵地雷による円範囲AOEも出てくるので、ほんと床ばかり見ることになります。状況によっては集合→散会みたいなケースもあるのでよけいにFF14っぽい。(頭割りはない)
四人という構成も、THDDならぬ前衛兵支援兵狙撃兵斥候兵(または重装兵)という形になります。ウリエンジュさんがでてきて「わが計略をお見せしましょう」と言っても違和感ありません。最近のウリエンジュさんギャグもできるので異世界転生みたいなノリも多分いけます!
あまり接近するとふっとばされる
射撃をきっちり当てようと接近しすぎるとコープサーにふっとばされるので注意です。そのため射程が短い斥候兵よりは、長射程の狙撃兵がコープサーに向いています。
重装兵もさほど射程がなく、一か所にとどまってオーバーウォッチをする機会もないのでさほど適性がありません。瞬間火力はそこそこあるため斥候兵よりは向いていると思います。
狙撃兵のセッティングはハンター系がベタ
移動が多くなるため、ハンター系スキルのAP回復が役に立ちます。高所は取れないため、高所バレルは違うものに換装しておきましょう。ハンター系×クリティカルもりもりで勝負しましょう。クリティカル重視という点もFF14と似てるなぁ……。
チェーンショットやアルティメットショットのリキャストを短縮させるため、胴体は潜在能力が良いと思います。ヘルメットはクリティカル率アップ、ブーツは移動アップか装弾数アップで楽をしましょう。