どーも、ルマンドの破片をぽろぽろ落として数十年のまふーです。こぼさないためには丸のみするしかないのか? 今日もギアーズタクティクス記事でおます。
おおよそのプレイヤーは箱とりたいマン
各ステージには装備強化の箱が(いやらしい感じに)設置しており、プレイヤーはどこまでリスクをおかして取りに行くべきか頭を悩ませることになります。
回収に向いているのは誰?
ここで五つある兵科のうち、最も箱の回収に向いているのは誰かという話になります。回収は孤独な作業です。他のメンバーと離れて行動することもあります。
偵察兵は回収特化に育成できる
偵察兵は育成によっては回収特化の兵士にできます。「箱を回収したら1AP回復」なんてピンポイントなパッシブスキルも。
しかし、移動やクローク、アイテム回収にスキルを振ってしまうと肝心かなめの戦闘力が確保しにくいです。
偵察兵打たれ弱い
そして偵察兵は打たれ弱いという問題があります。ダメージ軽減や回復系スキルがほとんどなく、ダメージを回避するにはクローク頼みになります。クロークからの暗殺を狙える兵科であはりますが、その打たれ弱さのため単独行動には向かない気がします。
しぶとさに定評の前衛兵
味方から離れての単独行動という点で頼りになるのは前衛兵です。自己回復や被ダメージ軽減のスキルがあるため単独での交戦に耐えられます。
銃剣突撃があるのもプラス
刺さるやつには刺さる銃剣突撃があるのもプラスです。銃剣突撃成功後AP回復するスキルをとっておけば銃剣突撃から移動もしやすいです。
筆者の結論
自分は偵察兵を爆破要員で使いたいので、前衛兵で回収いきます。戦場を右往左往するシドおじいちゃん。決して認知症の初期症状ではありませぬぞ。