オールドスクールゲーマーライフ

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【gears tactics攻略プレイログ】あの箱をとらすのはあなた

ギアーズタクティクス箱をめぐる冒険

どーも、ルマンドの破片をぽろぽろ落として数十年のまふーです。こぼさないためには丸のみするしかないのか? 今日もギアーズタクティクス記事でおます。

 

おおよそのプレイヤーは箱とりたいマン

各ステージには装備強化の箱が(いやらしい感じに)設置しており、プレイヤーはどこまでリスクをおかして取りに行くべきか頭を悩ませることになります。

 

回収に向いているのは誰?

ここで五つある兵科のうち、最も箱の回収に向いているのは誰かという話になります。回収は孤独な作業です。他のメンバーと離れて行動することもあります。

 

偵察兵は回収特化に育成できる

偵察兵は育成によっては回収特化の兵士にできます。「箱を回収したら1AP回復」なんてピンポイントなパッシブスキルも。

しかし、移動やクローク、アイテム回収にスキルを振ってしまうと肝心かなめの戦闘力が確保しにくいです。

 

偵察兵打たれ弱い

そして偵察兵は打たれ弱いという問題があります。ダメージ軽減や回復系スキルがほとんどなく、ダメージを回避するにはクローク頼みになります。クロークからの暗殺を狙える兵科であはりますが、その打たれ弱さのため単独行動には向かない気がします。

 

しぶとさに定評の前衛兵

味方から離れての単独行動という点で頼りになるのは前衛兵です。自己回復や被ダメージ軽減のスキルがあるため単独での交戦に耐えられます。

 

銃剣突撃があるのもプラス

刺さるやつには刺さる銃剣突撃があるのもプラスです。銃剣突撃成功後AP回復するスキルをとっておけば銃剣突撃から移動もしやすいです。

 

筆者の結論

自分は偵察兵を爆破要員で使いたいので、前衛兵で回収いきます。戦場を右往左往するシドおじいちゃん。決して認知症の初期症状ではありませぬぞ。

【gears tactics攻略プレイログ】レッチ対策はおすみですか?

ギアーズタクティクスレッチ軍団

どーも、花粉症で体調不良のまふーです。最近薬の副作用より鼻詰まりと目のかゆみの方がマシな気がしてきました……。今日もギアーズタクティクスネタです。

 

ギアーズ本編のノリで対処したら殴られるレッチ

レッチはギアーズ本編でもおなじみの小型雑魚です。銃をつかわず近接攻撃を仕掛けてきます。体力はないものの集団でやってくるので油断なりません。

 

ギアーズ本編ですと、チェーンソーのためしぎりにちょうど良い相手なのですが、タクティクスだとレッチが「臨機」という能力をもっており、ぶん殴りに行くと逆に殴られます。本編に親しんだプレイヤーがレッチに殴られ「どぼじて!?」となる罠。孔明の罠

 

そこまで痛くないが食らうとイラつくレッチの攻撃

レッチは小型の敵ですのでぶん殴られても一撃で沈むようなことはないのですが、イラっとさせる何かがあります。

 

オーバーウォッチが有効

レッチの進行ルートを読み、そこに対してオーバーウォッチを仕掛けるのが有効です。ただし相手は物量で攻めてくるので残弾や残APに余裕をもったオーバーウォッチを複数かけておきたいところ。一匹だけ倒しても次がめげずにやってくるのです。

 

フラググレネードもファンタスティックに活躍

爆心地じゃなくてもレッチを倒せるため、集団でつっこんでくるレッチのど真ん中にフラググレネードを投げるときれいに片付きます。錆だらけのフライパンがピカピカに磨かれたかのような気持ちよさ。ストロングゼ〇をあおるより、レッチ軍団のど真ん中にグレネードを投げた方がストレス解消になるとCOGのレポートにあるとかないとか。

 

隣を抜けようとしてもぶん殴られるよ

レッチの脇をぬけて安全なところまで行こうとすると「臨機」能力によってレッチに殴られます。移動も止まります。かなりイラっとしますよ。レッチを嫌いになってもギアーズタクティクスを嫌いにならないでください!

【gears tactics攻略プレイログ】フラググレネード正確すぎない?

ギアーズタクティクスフラググレネード

どーも、小腹すいたときに柿ピー食べがちなまふーです。今日もギアーズタクティクスの話題。

 

リキャストが存在するフラググレネード

ギアーズタクティクスにおけるフラググレネードは枯渇こそしませんが、一度使用するとリキャストが発生し連続では使用できません。

 

フラググレネードは様々な用途に使うので、プレイヤーはクールタイムに頭を悩ませることになります。

 

フラググレネードの用途

  • 必中のダメージソースとして
  • まとまってやってくるレッチの一網打尽に
  • ローカストホールの破壊に
  • オーバーウォッチの妨害に
  • 嫌いなアイツのふところに

これだけ用途があるので、フラグはいくらあっても足りないのです。

 

まさかの100%ヒット

筆者のいままでの経験からすると、フラグ投擲は必ず当たります。スナイパーライフルより精度が高いです。

 

あまりにも正確に放るのでサイヤング賞まったなしですわ。ギアーズタクティクスの戦士はボウリングやらしてもストライクの嵐でしょう。

 

集団でやってくる敵に強い

カバーせず直線的に向かってくるレッチはまとまって襲ってくるケースが多く、フラググレネードのいい的になります。

 

膠着状態の打破にも使える

敵からオーバーウォッチをされまくり前線は膠着した時にも、監視の外からフラグを放り、その爆発に巻き込まれれば敵のオーバーウォッチは解除されます。遮蔽物の隙間に投げ込めるの大きいです。

 

爆心地のダメージが一番高い

フラグによる範囲攻撃は、中心のダメージが一番高く隅になればなるほど低下します。レッチぐらいの体力であれば、隅のダメージでも一撃で倒せます。

 

単体高火力が求められるシチュエーションでは弱い

グレネードはその性質から、単体高火力を持続的にもとめられるシチュエーション(ボス戦)に弱いです。フラググレネードに依存しまくると、ボス戦で苦労するかも知れません。それ以外で楽をできるので結果的にはトントン以上かと思いますが。

【gears tactics攻略プレイログ】みんな大好きオーバーウォッチ!

ギアーズタクティクスオーバーウォッチ

どーも、コーヒーとカレーとゲーム依存症のまふーです。とにかく頭を刺激したい模様。

 

今日はギアーズタクティクス攻略の中核をなすオーバーウォッチについて。

 

猫も杓子もオーバーウォッチ

ギアーズタクティクスにはオーバーウォッチというアクションがあります。これは監視状態でターンを終え、見張っている範囲に敵がきたら自動でぶっぱなす機能です。

 

これを利用するのとしないのとでは攻略の難易度が変わってきます。猫も杓子もと書きましたが、ローカストも普通に使ってきます。散歩がてらにお気軽に使ってきます。

 

オーバーウォッチの仕様

筆者が知っている範囲ですがオーバーウォッチの仕様を書いていきます。

  • オーバーウォッチには最低1APが必要
  • 残りAPが多いほど射撃回数が増える
  • 弾薬は普通に消費=マガジン空になると発動しない
  • オーバーウォッチ射撃をくらった相手の行動を妨害
  • ハンドガンでもオーバーウォッチ可能
  • 武器の種類によって監視範囲が異なる
  • 広く監視ゾーンをとろうとすると命中が下がる
  • 一部アクションをのぞき範囲内の行動で射撃が発動
  • 敵のオーバーウォッチ射撃が発動するアクションには赤い警告がつく

まぁこんなもんです。

 

進軍ルートが限られている時に輝く

進軍ルートが限られている時は監視したいエリアが分かりやすいため、オーバーウォッチ祭りになります。ただし、ローカストにも祭りは発生します。

 

混戦だと使いにくい

四方八方からどんどん敵がやってくる、増援でわいた敵と味方が入り混じっている混戦ではオーバーウォッチは使いにくいです。

 

カバーしたいエリアが広すぎますし、敵と味方がごっちゃになっていると誤射の危険もあります。誤射の実績も確かに存在しますが、フレンドリーファイアは気持ちのいいものじゃござんせん。

 

移動しまくるステージにも弱い

オーバーウォッチは基本的に「待ち」の戦法ですので、移動が強制されるボス戦や回収・救助ミッションに弱いです。

 

オーバーウォッチされたらリロードだ!

リロードはオーバーウォッチの対象とならないアクションです。真っ赤な監視地域にとらわれ動きにくい状態になったらリロードを考えましょう。

 

オーバーウォッチ返しもあり

オーバーウォッチオーバーウォッチを返すこともできます。(例外あり?)

 

タイトル画像もオーバーウォッチオーバーウォッチを返した状態です。3重にオーバーウォッチをかけられ危険な時でも、オーバーウォッチを返せば無駄な被ダメをおさえつつ、こちらのオーバーウォッチによる射撃や、その後に訪れる自ターンのアタックにつなげることができます。

 

オーバーウォッチを妨害するスキルも存在

オーバーウォッチを妨害するスキルも存在します。ハンドガンによる特殊射撃もその一つ。様々なスキルを駆使して相手の監視網を突破しましょう。

【gears tactics攻略プレイログ】狙撃兵の育成を考える

ギアーズタクティクス狙撃兵スキル

どーも、リアルではチェーンソーで何かをぶったぎった経験がないまふーです。今日もギアーズタクティクスの兵科育成について

 

狙撃兵のスキル四系統

  • ラッキーストリーク=クリ率アップ、HP満タンの相手に鬼。AP回復
  • アサシン=命中アップ、撃破後ダメージ強化、確定クリ
  • ストーカー=クリ率アップ、命中デバフ付与、状態異常付与
  • ハンター=スキル再利用、AP回復バフ、チーム内初動で強化

クリ率アップが二つあるけど気にすんな!

 

立ち回りがしやすいラッキーストリーク

HP満タンの相手に対し鬼のように強くなるため、雑魚殲滅力が高まります。クリ率アップやAP回復も汎用的に使えるため、立ち回りがしやすくなるかと。狙撃位置をちょこちょこ変える必要があるところでAP回復が役に立ちそう。

 

オーバーウォッチ中心で戦う場合は、敵のHPが削れている場合が多いので、手つかずの敵を狙うことに。

 

雑魚を血祭りにするアサシン

命中アップもさることながら、一番の注目は敵を倒すたびに与ダメが3%づつ強化されるスキル。(最大30%アップ)

 

アサシンというより完全な雑魚狩りマシーン。

 

「ヒャッハー! 雑魚の断末魔は最高だぜーっ!」とか叫びたくなるスキル。アサシンというイメージとはほどとおい?

 

デバフ付与中心のストーカー

敵にデバフを与えるスキルが中心。実際に使ったことがないので、与えらえるショックデバフが効果的がどうか分かりません!

 

もう一つのデバフは周囲10メートル内の敵の命中精度を下げるもの。かなりディフェンスより。ただ狙撃兵って最前線にはいないから10メートル内に複数の敵をキャッチできるか微妙。もちろん移動後にスキルをつかう手もあります。その場合はチームメイトがダメージを稼がないといけません。

 

狙撃兵中心生活のハンター

純粋な火力アップではないものの、チーム内の初動により強化されたり、スキル系ショットに失敗しても再利用できたりとほどよいアクセントを狙撃兵にプレゼント。AP回復もあるので汎用性もあり。

 

チーム内初動を忘れるとせっかくのスキルが無駄になるという罠。複数のスキル系ショットを取得していると輝きそう。

 

 

雑魚が大量に出るところではアサシンが活躍しそうですが「狙撃兵だけレベルアップの件」みたいなタイトルの物語になりそう。

 

狙撃兵は使い始めてから日が浅いのでどのスキルリセットありきで極端な育成を行うかも。

 

【gears tactics攻略プレイログ】偵察兵の育成を考える

ギアーズタクティクス偵察兵スキル

どーも、タイヤ交換で腰がぶっこわれそうになったまふーです。ガラスの腰ですじゃ。今回もギアーズタクティクスについて書いていきます。

 

 

偵察兵のスキル四系統

  • レイダー=AP系と再攻撃系バフ
  • スレイヤー=ステルスアタック強化、クリティカルアップ
  • コマンドー=フラググレネード強化
  • リーコン=移動強化

味方の補助や回復は期待できません。一番の特徴はグレネード強化や爆発物の扱い。

 

レイダーで前衛向け強化

偵察兵は射程の短いなっシャーショットガンがメインウェポン。そういう意味では前衛向き。そしてショットガンの少ない装弾数を補助するためAP系のバフ。リロードがはかどる。

 

ただ前衛向けのスカウトだけど防御系のスキルがなく打たれ弱いのでチームの支援がないとガチ前衛は厳しいかも。

 

スレイヤーは仕留めきれるかがカギ

クリティカル×ステルスアタックによる一撃必殺を狙うスキル系統。正直ハイリスク。スリルを求めるあなたに。

 

実は無難なコマンドー

一番無難なのはコマンドー系スキルな気が。特にフラググレネードのクールダウン短縮が大きい。フラグは集団系雑魚やローカストホールの処理に大活躍。

 

クールダウンの長さがからここぞという場面でしか使えないグレネードがお手軽に使えちゃいます! フラググレネードはなにげに有能なのでクールダウン短縮だけで偵察の魅力アップ。「グレネードニキ」または「グレネードネキ」は最大級の誉め言葉だってばっちゃが言ってただ。

 

戦場にふく一陣の風リーコン

戦場の風になりたいのならリーコンスキルを。戦場の風邪になりたいのなら薄着を。アイテム回収にはめっちゃ役立つ。

【gears tactics攻略プレイログ】重装兵の育成を考える

ギアーズタクティクス重層兵スキルツリー

どーも、暑すぎてラーメンを食いに行く予定が立ち消えになったまふーです。初夏のような雰囲気でしたね。今回もギアーズタクティクス攻略について。

 

重装兵のスキル四系統

スペシャリスト=攻撃バフ。再攻撃やアクション回復

アーティラリー=攻撃バフ。瞬間火力系

ディフェンダーオーバーウォッチ強化

壊し屋=命中バフ。爆発付与と強化

 

味方を補助するようなスキルがなく、攻撃に特化した兵科です。重装という名前からタンク的な枠割を想像しますが、あくまでアタッカーです。

 

オーバーウォッチ活用するならディフェンダー

ギアーズタクティクス内で攻略のカギとなるオーバーウォッチを活用するならディフェンダー中心の育成かと。元々重装兵はオーバーウォッチに向いた兵科なので、その個性を伸ばすという点でもディフェンダーがベタ。

 

スペシャリストは汎用系

AP回復はどんな状況でも役立つためスペシャリストも汎用性が高そう。

 

アーティラリーはボス戦向き?

まだボス戦を経験したことがないので早計ですが、アーティラリーのように瞬間火力を強化するタイプはボス向きなのではと予想しています。

 

ただ、ギミック処理など攻撃だけではまかなえないボス戦の仕様なら、AP回復のスペシャリストの方がマッチしそう。

 

壊し屋は雑魚をボンバイエ?

攻撃に爆発を付与する壊し屋系統のスキルは範囲内で密集する敵に威力を発揮しそう。つまりは雑魚向け。爆発系スキル利用の経験が少なすぎて判断が難しいっす。すぐオーバーウォッチに頼ってしまう……。

 

チーム内のバランスを見る

チーム内にアタッカーらしいアタッカーがいなかったら、スペシャリストやアーティラリー系の育成もありかも知れません。他にアタッカーがいるならディフェンダーオーバーウォッチマシンへと邁進したいところです。

【gears tactics攻略プレイログ】前衛兵の育成を考える

ギアーズタクティクス前衛兵育成

どーも、目と鼻がかゆすぎてうかつに猫をさわれないまふーです。今回はギアーズタクティクス前衛兵の育成について。

 

前衛兵のスキル系統

  • ウォーデン=敵視とり。生存率アップ
  • パラディン=味方回復。回復バフ
  • アサルト=攻撃系
  • ショックトルーパー=敵にデバフ。銃剣突撃系

タンク要素も強いですが、味方をサポートしたり、敵にデバフ(カバーから引きずりだす)を与えることもできます。

 

一番特徴を活かせるのはショックトルーパー

前衛兵はその名の通り、前線向き。そしてショックトルーパーのスキルである威圧は自分を中心とした半径10メートルの敵をカバーから引きずり出すスキル。前線にいて輝くスキル。冷酷無比なローカストから「なにあのグランドウォーカーこわい!」と思われるってどんだけなの?

 

支援兵にヒールさせたくないなら回復系スキルもあり

ヒーラー的な扱いの支援兵を攻撃的に扱いたいのなら、前衛兵をタンク+ヒーラー的な扱いでパラディン系のスキルふりもなくはない。ただしチームの瞬間火力は落ちると思われます。支援兵の攻撃系スキルってそこまで尖ったものじゃないし。

 

ゲイブの相棒的なシドじいさんは前衛兵

主人公である支援兵のゲイブと、相棒の前衛兵シドはセットでの運用を視野に入れると良いかと。死亡するとゲームオーバーのキャラですし、シドはちゃんと育てましょう。

 

銃剣突撃は相性あり

ギアーズらしい銃剣突撃系スキルは爽快感があります。ただ、きかない敵が出てくることを考えると銃剣突撃系スキルにすべてを託すのは危険。相性の悪い敵が出てきたらとたんにきつくなります。

 

攻撃系スキルの中には「ダメージくらってナンボ」的なものも

前衛兵の攻撃系スキルの中にはHPの減り具合によって攻撃が強化されるタイトロープ的なものもあります。他の兵科に比べると確かに打たれ強いものの、特殊な運用を強いられます。クリティカルがあるゲームなので、うまいことHP調整するのは難しいかも。

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