どーも! もはやストーブなしで生活できないまふーです。長い冬が始まる……。
まだ下調べなしのコナンアウトキャスト攻略は続いております。今日は攻撃方法によるペットの強さについて考えてみます。
それぞれの攻撃方法
基本的には、敵として登場した際の攻撃を、ペットも繰り出してくれます。
ですので、攻撃方法に溜めが多かったり、攻撃後の隙が大きいペットは攻撃間隔の観点からもイマイチとなります。
また、忘れてはいけないのがデバフ。出血などの継続ダメージがあった方が、通常ダメージしか用意されていないペットに比べると強いです。自分の知っている範囲ではありますが、各種ペットとそれにまつわる攻撃について書いていきます。
ハイエナ……逃げようとする相手には強い?
敵の中で弱い部類に入るハイエナは、ペットとしてもそこまで強くはりません。幼体のころから、ブチハイエナとシマハイエナの二種類がいて、後者の方がいくらか強くなっております。
少し前までこの「ブチハイエナ」という文字を「プチハイエナ」だと勘違いし「幼体なんだからプチなの当たり前じゃん!」と思っていた辛いもの好きのおっさんがいるとかいないとか。
ブチハイエナのHPは1882とかなり頼りないです。シマハイエナはHP2746と標準的。
攻撃方法は噛みつきで、デバフとして不随(移動速度低下)を付与します。
「移動速度低下が入ったら、相手の攻撃よけやすそう」と思いきや、ハイエナはそのまま敵にへばりついているので、いくらヒットアンドアウェイのチャンスができようと、それを生かす機会はなかなかうまれません。
相手が逃げるタイプであれば、ハイエナの不随が効果的に決まるのですが、そもそも逃げるタイプの敵は少ないので活かせません。
猫軍団……使いやすいアタッカー
トラ、ジャガー、黒ヒョウ、サーベルタイガーをまとめて猫軍団として分析。
サーベルタイガーだけHPが4000台ですが、残りはスタンダードな2000台。猫軍団は南地区以外だいたい生息しているので、捕まえやすさもあります。あと、猫かわいい。
攻撃はひっかき系と、ハイジャンプ系があり、ひっかきには「出血」がハイジャンプには「破砕」デバフがつくので、敵の被ダメージ上昇に貢献してくれます。
猫のひっかきによる「出血」デバフは、短剣を使った飼い主の「出血」デバフと同類のものなので、力をあわせてデバフスタック最大値の20を目指すことができます。あと、猫かわいい。
クマ・・・・・・見た目より動きはスマート?
見た目よりはスマートで、扉枠や石のすきまに引っかかることが思ったよりもずっと少ないです。(サイと比べて)
HPも3000台と、外見通りのタフさを誇ります。ただ、北寄りに生息域が限られているので、密林の新ダンジョンじゃないと捕まえづらいかも。確認できたのは、横なぎクマパンチ、立ち上がり伸び伸びスマッシュ、突進攻撃の三つ。
スマッシュと突進攻撃には人型ふっとばし効果つきかな? スマッシュはかなり溜めが長いです。ちょこちょこ動く敵とは相性が悪いかも。
密林の新ダンジョンを周回するプレイヤーはどんどん子熊をゲットできるので、普段使いに向いています。
見た目が大きいので「うそっ! わたしのクマちゃん、邪魔すぎっ!」ってな状況に陥ることもありますが。
残りのペットは情報集まり次第
猫科ばっかり集めていたので、あとは情報集まり次第ほかのペットものせていきますね。あわせて強化版になった時のエサデータも集めております。猫依存生活から脱却せねば!