どーも! アレルギーのため睡眠時はマスクが欠かせないまふーです。ずっと気管支の調子が悪いです。
まだ下調べなしのコナンアウトキャスト攻略は続いております。今日は根気が必要なあの作業(?)について。
意外と楽しい奴隷コレクション
最初期は人間タイプのNPCをぐんにゃりさせたり肉塊にさせたりするのは気が引けたんですが、なれてくると奴隷をサクサク集められるようになり、出現する奴隷候補さんのランダム性もあいまって楽しくなってきます。
固有名詞をもつユニークを発見できたドキドキはかなりのもの!
ユニーク奴隷さんでしか作れないものも?
基本的な生産速度や、素材使用時の効率性をぐんと上げてくれるユニーク奴隷さんですが、プレイヤーでは作れないものを生産できるのが一番の特徴。
まだ見ぬ奴隷さんが、見たことも聞いたこともない不思議な武器防具や料理を作ってくれる可能性を考えると、まだまだ奴隷集め道は険しく長いと感じられます。
ひたすらユニーク奴隷を集めるなら各地を転戦か
オンリーワンであるユニーク奴隷は、一つの野営地や集約、町ごとに出現する者が決められているようなので、幅広くユニーク奴隷を集めたければ、奴隷集め用の拠点をあちこちに作り転戦することになるかと。
大きな町はもちろん、じみ~な野営地にもユニークがいるので、万全を期すなら丹念かつこまめな訪問が必要。訪問するたびに、NPC拠点的には「また悪魔がやってきた!」みたいな騒ぎになりますがね。良心がいたみますね!!
大きなNPC拠点は競合も激しい
バリエーション豊かな奴隷さんを内包する大きなNPC拠点は、実入りがあるものの他プレイヤーとの競合が激しいです。
追放の地にインし、まずは新しい奴隷を苦難の輪に仕込もうと拠点へ行ったら死屍累々でどうにもならんのはよくある話です。
「追放の地の一日は一杯のコーヒーと奴隷集めから」みたいな生活を送っているしゃむさんみたいな人にとって、初手の奴隷集めがうまくいくかは朝のテレビ番組の占いみたいなもんですかね。
「ユニーク奴隷を複数発見! 今日はいいことあるかも。ラッキーアイテムはデザートワイン」的な。
建築も含め競合が甚だしいエリアはラグによるリスクも
数日前までノルドヘイム人がわんさかいるエリアで「目覚めのコーヒー」ならぬ「目覚めの奴隷集め」にいそしんでいたわたしですが、まわりに拠点が増えまくりエラーによる切断や戦闘時のラグが頻発するようになったので撤退しました。
エラーでサーバーから接続がぶっちぎれた場合、高確率でオオカミのおやつやマンモスの足ふきになっていたので、かなりストレスだったですよ。
安心安全なはずのマイ拠点でポロポロ死んでしまってはゲームにならないっす! もっと地味なところで奴隷をあつめよう・・・・・・。