どーも! 先日はじめてコナンアウトキャストの世界で夢に出てきたまふーです。ちなみにFF14でうまくヒーラーをこなせない悪夢なら五指に余るほど見ております。
まだ下調べのないコナンアウトキャスト攻略は続いております。
戦闘要員のほまれ? いち早くレベル60到達
とうとうレベル60に到達し、いわゆるひとつのレベルカンストになりましたとも。しゃむさんがレベル57、にくさんが52ぐらいなので、けっこうな差をつけてのカンスト到達です。
プレイ時間の長さもさることながら、戦闘要員としてひたすら敵を倒しまくっていたので、カンストが早かったのだと思います。
気になるのはレベル60で作れる武器防具
各地をうろんこうろんこしている、巨大なモンスターに歯が立たず、悔し涙を流していた昨日までのわたしにグッバイできるかは、レベル60で作れる武器の威力にかかってくるやも知れません。
いままで完璧な硬化鋼の戦斧に攻撃力アップアタッチメントをつけ、本拠点近くにいる巨大なワニをぶん殴って試していたのですが、まーダメージが通らない。しかし、スラムダンクではないですが「レベル60武器なら、レベル60武器ならなんとかしてくれる・・・・・・」と期待を寄せているのですよ!
また、レベル60防具の中に、より炎熱、寒冷耐性がある装備がまぎれてないか気になっています。いつも寒冷エリア、火山エリアでひぃひぃ言っているので、もっと楽に冒険できる装備がないかなと。
レベルカンストはいい面だけではありません。強くなっているのを実感できる大きな要素が減ってしまうので、遊ぶ時のモチベーションが減ってしまいます。そこらへんもふまえたレベルカンスト時の心境をお伝えしてみようと思います。
カンストの花道ーある戦闘要員の場合ー
司会「カンストの花道、今回は主に戦闘要員として活躍されたMさんのご登場です。Mさんは建築センスのなさから『建築界の疫病神』『段差、ズレ作成名人w』『うそっ! わたしの拠点不細工すぎ!』『豆腐ハウスからやり直せ』などと言われ、その悲しみ、悔しさをバネに戦闘要員として長らく追放の地でがんばっていました。建築でクランに貢献することをあきらめ、ひたすら敵を狩ってはそのドロップを集めてきたMさんがとうとうレベル60になりカンスト。感慨もひとしおだと思います。それでは歌っていただきましょう『レベルカンストのバラード』」
土台作った その腕も
今では血潮にいろどられ
行く先々で 戦闘音
巨大ボスにはかわなぬと
逃げ出す背中 わびしくて
背中あずけるその椅子も
自分で作ったわけでなし
ああ 戦いに明け暮れて
一足お先にカンストだ
建築トークに背を向けて
今日も出撃 いつも強撃
アロエと包帯てばなせぬ
いつかは自分も拠点をと
願う心を押しこめて
武器防具だけは担当す
一番いい武器ともにあげ
自分はボロをまとい発つ
ああ 戦いに明け暮れて
肉と毛皮を持ち帰る
ランダムドロップ運なくて
欲しいアイテム見つからぬ
司会「Mさん。ありがとございました! 会場にみえたクランメンバーの皆様も建築そっちのけでMさんのことを応援していました。追放されたからといってそれで終わりじゃないんです! こんな、クラン愛が追放の地にも咲いているのです。それではカンストの花道、このあたりで失礼いたします。追放の地からお送りいたしました。腕輪はずしたらわたしも速攻で死にます。それではまた次回!」