オールドスクールゲーマーライフ

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【gears tactics 攻略プレイログ】支援兵の育成を考える

gearts支援兵育成

どーも、グランドウォーカーのまふーです。たまにアレルギーがひどくて目があきません。少しFF14ライクに各兵科の特徴や育成方針について触れていこうとも思います。

 

支援兵はヒーラー(占星術師)

支援兵はRPGで言うヒーラーみたいなもんです。攻撃系のスキルが少なく、仲間を回復したり支援するスキル中心となっています。

 

支援兵のスキル系統は?

支援兵のスキル系統を大まかに解説します。

・サージャン=個人回復。FFで言うリジェネ中心

・コンバットメディック=全体回復。チェーンソースキル少々

・メディック=支援系。味方にAP付与

・ストラテジスト=攻撃系。自分の攻撃強化

 

一番回復しそうなメディック系が一番支援しているというややこしさよ!

 

基本的には回復と支援でOK

まだクリアしてないので語るのは早計なのかも知れませんが、回復と支援を伸ばしていく形でいいと思われます。

 

支援兵の攻撃を伸ばしてもたかが知れているため、それなら他の攻撃系兵科を支援した方が良いです。回復アクションでこまめに1APもっていかれることを考えると、攻撃に専念するのは難しい。スティムグレネードのクールダウン短縮をとり、他の回復系スキルをとっておけば、こまめに回復することができます。

 

主人公のゲイブはヒーラーなのです

RPGの主人公はバランス型(勇者型)であることが多いものの、ギアーズタクティクスの主人公ゲイブは支援兵であり、言ってしまえばヒーラーです。フリフリの白い衣装など着ていませんがゴリマッチョ系ヒーラーなのです。

 

主人公には無茶をさせない

主人公が死亡するとゲームオーバーですし、FF14でもヒーラーが死ぬとPTがじわじわ壊滅します。ヒーラーは死んではいけません。主人公も死んではいけません。支援兵たる主人公を単独で突撃させるのはやめましょう。複数の敵から狙われるポジショニングは避けたいところです。

 

キルやとどめは優先的に

ギアーズタクティクスにおいて、主人公ゲイブの出撃は固定されています。優先的に育てるため、チャンスがあったらキルやとどめを取っておきましょう。死亡するとゲームオーバーであることを考えても、育成の優先度は高いです。

【gears tactics攻略プレイログ】gearst tacticsってどんなゲーム?

gears tactics

どーも、花粉症のためだるすぎて純粋に眠いのかアレルギーでだるいのか判別が難しいまふーです。

 

本格的(?)な攻略情報に入る前に、gears tacticsがどんなゲームなのか触れていきます。

 

世界観はギアーズオブウォーと共通

世界観とキャラクターは、マイクロソフト独占のTPSギアーズオブウォーと共通しています。

 

時系列的には初代ギアーズオブウォーより前の話となります。ローカストに向けてドーンハンマーを使い地上がメタメタになったあたりです。

 

まーグロいっす

ギアーズオブウォーといえば、銃剣のかわりにチェーンソーがついているえっぐいアサルトライフルが有名です。こんな物騒な武器が標準装備なわけですから、まーグロいっす。もちろんZ指定。tacticsでもそこらへんの処刑演出は用意されています。

 

カバーありきの射撃戦

ギアーズオブウォーはカバーありきのTPSです。遮蔽物にはりつきながら戦います。カバーされない側面や背面を突くために主人公たちは回り込もうとするわけですが、敵も同じような行動をとってきます。tacticsでも同様の動きが見られます。

 

ターン制ストラテジーだが細かな工夫あり

gears tacticsは今となっては古臭い感のあるターン制ストラテジー(シミュレーション)ゲームです。

 

その代わり細かな工夫されており、相手をこちらの攻撃圏内におびきよせて叩くだけのゲームではありません。相手が攻撃圏内に入っても射線が通らなかったり、カバーによってまともなダメージが入らないことが多いです。この記事では細かく触れませんがオーバーウォッチ(監視)というアクションがカギとなります。

 

育成要素とスキルツリーあり

またgears tacticsには本編にはなかった育成要素とやスキルツリーがあります。また、ステージ中にコンテナを回収して装備強化用のパーツを入手します。

 

育成やスキル振りがうまいってなくてもクリアできるよう難易度は調整されていると思いますが、親和性の高い育成や部隊編成をしたいのがストラテジー好きのサガと言えます。スキルの振り直しのような救済措置があるかはいまのところ不明です。

 

兵科は五種類

兵科は、

  • 前衛
  • 支援
  • 重層
  • 偵察
  • 狙撃

の五種類です。もちろんそれぞれ運用方法、得意分野が異なります。

 

ダウンしても蘇生のチャンスあり

本家ギアーズ同様、HPが0になりダウンしても蘇生のチャンスがあります。gears tacticsは敵の攻撃力が高くクリティカルも発生するため慎重にプレイしてもダウンの危険性はそこそこあります。

 

増援うざうざゲーム

増援がかなり多く、近くにポップされ無警戒だと大ダメージ不可避です。増援は来るものと考え、油断なく準備しましょう。「これ倒せばクリアかな?」と思ってもリロードしておくのが賢明なのです。

 

【gears tacticsプレイログ】gears tacticsのプレイ日記(?)はじめます

ギアーズTイメージ

どーも、花粉対策の薬の副作用により頭の働きが低下するため「薬を飲んでも地獄飲まなくても地獄」のまふーです。ゲームすらできんほと体調が悪化する時もあります。

 

マニアックなゲームgears tactics

マイクロソフト独占であるギアーズオブウォーシリーズ、筆者は大好きなんですがいかんせん残虐表現もありメジャーなゲームとは言えません。

 

そのギアーズオブウォーをベースにストラテジーゲームを作ったわけですから、これが人気になるわけがない!

 

gears tacticsは珍しいターン制ゲーム

ストテラジーゲームと言えば、昨今はRTSが中心でございます。昔ながらのターン制ゲームはなかなかありません。

 

されど、gears tacticsはゆっくりと一手一手を考えられるゲームです。元々ギアーズが好きだった筆者はこのゲームにはまりつつあります。

 

ほとんど攻略情報がない!

マニアックなゲームゆえ、このgears tactics攻略情報がほとんどありません。というわけで自分なりに感じたものを攻略情報のはしくれとして書き出していこうと思っております。

 

チュートリアルは用意されているものの、カバーされている情報が少なく基本的なことしかチュートリアルでは学べません。

 

まだ数面プレイしただけなので、攻略記事の質や量は担保できませんが、気づいたところを書き出していこうかなと。

 

ちなみに筆者はギアーズ3までクリアずみ、4の途中で止まっているぐらいのプレイヤーです。「グランドウォーカーだー」の声真似もできます。よろしくお願いします。

ゲームパスつまみ食いレビュー【ウルフェンシュタイン:ニューオーダー】

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ウルフェンシュタイン:ニューオーダーウルフェンシュタイン新シリーズの一作目となる作品。原作(?)とはパラレルなストーリーが展開するとのこと。

 

【プレイ時間】3時間ほど

【DLサイズ】およそ50GB

【ジャンル】もしもナチス世界征服したらSFゴリマッチョFPS

【操作性】一般的なFPS操作に準じる。のぞきこみ有り

 

【グラフィック及びデザイン】

 

高画質ゲームをやらないプレイヤーなら違和感のないグラフィック。ナチス+SFという組み合わせにより、敵兵の無機質感が増している。ダースベイダー的な。とにかくダースベイダーが嫌いで毎日ダースベイダーのフィギュアを粉砕しているプレイヤーは狂喜乱舞ですぞ。

 

ゴリマッチョFPSと表現した通り、主人公がタフなので突撃プレイもOK。リアルさを追求するプレイヤーはそもそも「もしもナチスが世界征服してたら」というバカっぽいゲームをしちゃいけません。まふーおじさんとの約束だよ!

 

 

【世界観およびストーリー】

 

よく映画にも使われている「もしもナチスが世界を~」の世界観。それにSF要素が加わり、AIBOとペッパー君を合体させて武装させたようなやつや、スターウォーズに出てきそうな巨大兵器がうろうろしている。

 

それに対し味方はザ・第二次世界大戦。敵兵の武装も一部第二次世界大戦っぽいので、WWⅡモチーフのゲームが好きな方は楽しいかも。

 

ストーリーはゴリマッチョ部隊VS悪のSFナチス軍団。浅く考察しても深く考察しても「もう好きにやったらいいんでないの」という勢い重視のゲームなのです。

 

【ゲームとしての楽しさ】

 

ステージクリアタイプのFPSです。とにかく場当たり的に敵をなぎ倒していくんですが、これがまた楽しい。主人公がゴリマッチョのうえ主人公補正が入っているのでそうそうダウンしない。

 

「うおおーっ!」てつっこんで「うおおーっ!」って弾丸ばらまいてたまに「ぬわわーっ!」って死ぬゲーム。

 

弾薬やライフ回復、アーマー追加のためいくらか探索要素あり。きっちり物資を集めた分だけ楽ができるシステム。

 

ちなみに筆者が挫折した理由は物資集めにおける3D酔いと、ステージ1クリア後のバグによる突然のゲームシャットダウン。ブラスコヴィッチさんのせいじゃないことだけはこの場を借りてはっきり申し上げておきます。

 

 

【こんなプレイヤーにおススメ】

・ダースベイダーが破壊したいほど嫌い

ナチスをぼっこぼこにしたい

・バカっぽいFPSが好き

・物資集めが好き

アサルトライフルを片手に一丁ずつ装備して突撃したい脳筋な方

・バグがある程度許せる方(だってベセスダゲーだし!)

クリア後レビュー【百英雄伝ライジング】追悼プレイ

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PS初期の名作RPG幻想水滸伝の開発者が製作する百英雄伝の前菜的な扱いのゲームが『百英雄伝ライジング』です。キャラクターや世界観は本編と共有しているものと思われます。

 

残念ながら百英雄伝がリリースされる前に、幻想水滸伝制作に携わり百英雄伝誕生の発端となったゲームクリエイターが逝去。氏の冥福を祈りつつ筆を進める次第です。

 

【プレイデータ】

クリアまでサブキャラもかなり消化。実績も半分以上解除

 

 

【ゲームのジャンル】

メトロイドヴァニア拠点育成三キャラ切り替えアクションRPG

 

 

【はじめやすさ】

横スクロール型アクションRPGの基本操作にのっとっているが、三つの攻撃ボタン=キャラ切り替えボタンとなっている点が特殊。難易度は低めであり、育成要素が強いのでアクションが苦手な人でもゴリ押しでクリア可能。むしろゴリ押しじゃないと爽快感がダウン

 

100hero_hometown

↑最初は閑散としていた村も主人公の努力でにぎわってくる。メインだけ進めるとそこまで発展しないのがミソ

 

【いいところ】

・操作系統がシンプルでとっつきやすい

メトロイドヴァニアのルール(?)に基づき、じわじわ行けるところが増える楽しさ

・戦闘面、キャラクター面でで3キャラの個性がしっかり分かれている

・3キャラ切り替えのリンクアタックによるゴリ押しに爽快感あり

・拠点を育成できる。拠点の育成がキャラの強化にもつながる

・属性変更で魔法の種類が変わるのが楽しい

・日本のプレイヤーが受け入れやすいキャラクターデザイン

・獣人系のデザインがかわいい

・キャラクターの掛け合いが楽しい

・サブクエスト消化で自然とレベルアップ

・百英雄伝への助走となる

 

 

【惜しいところ】

・3キャラ揃う前は戦闘が単調になりがち

・これでもかというお使いクエス

・ストーリーに関する演出が地味

・拠点の発展要素と横スクロールアクションが相性悪いかも(発展した全体像がつかみにくい)

・序盤が戦闘的にもストーリー的にもシンプルで挫折しそう(特にゲームパスでは)

 

 

【まとめ】

筆者は百英雄伝をやる予定でプレイしたので、序盤の退屈さに挫折せず続けられた。ゲーム単体としてみた場合、中盤以降にならないと戦闘システム的にもストーリー展開的にも魅力が出てこないのでそこが一番のなきどころ。

 

RPGにはお使いがつきものなので、お使いアレルギーのプレイヤーは注意。クエストを一つ一つ潰していくのが快感なプレイヤーはかなり楽しめるでしょう。

 

 

【Xboxゲームパスつまみ食いレビュー】Rage2

rage2

【プレイ時間】2時間ほど

【DLサイズ】45GBほど

【ジャンル】SFオープンワールドFPSヒャッハー風味(Z指定)

【操作性】一般的なFPS操作に準ずる。車は暴走気味

【グラフィック及びデザイン】SF×ポストアポカリプス世界を高水準で表現(当時の)

 

【世界観およびストーリー】

 

ポストアポカリプス×SFという殺伐としつつもメカメカしいワールド。車両移動ありきの仕様となっており、映画のマッドマックスに世界観は近い。

 

Z指定だけあって、かなりのボンバイエ。主食がバイオレンスで副菜がバイオレンスでデザートもバイオレンス。暴走車が多く、のんびりオープンワールドを探索する感じでもなし。

すぐ轢かれる撃たれる。

 

ストーリーは王道というか「魔王を倒すにはこの三賢者の力を借りるのじゃ!」というお使い超特急。オープンワールドなので、攻略順は自分で選べる。オープンワールドゲームは薄味ストーリーが多いのです。薄味は健康にいいって聞いたよおばあちゃんから。

 

【ゲームとしての楽しさ】

 

序盤のチュートリアル部分を終われば、オープンワールドをうろうろできる。徒歩で移動するのはつらすぎるので暴走車の仲間入り確定。

 

高低差が多い場所が多く、戦闘や物資集めのために視点を上下動させるタイミングが多く、車の挙動もゆわんゆわんなので三半規管敏感プレイヤーはリアルな終末気分を味わえる。

 

3D酔いしない方は、荒廃した世界の中を銃撃戦、物資集め、ロケーション探しの豪華三点盛りを楽しめる。血のりと硝煙のトッピングつきですじゃ。いやー豪華!

 

【こんなプレイヤーにおススメ】

 

・3D酔いしない方

・スキル育成が好きな方

・物資集めが好きな方

・シールド(体力)自然回復しないシステムに耐えられる方

・ヒャッハー好き

・ストーリーにひねりがない上に短いことに耐えられる方

・序盤から敵が硬くてもガマンできる方

・ブーメランにロマンを感じる方

・ゴテゴテした車で大激突したい方

オープンワールド好き

・銃撃戦好き

・SF好き

 

【xboxゲームパスつまみ食いレビュー】Forager

forager情報

【タイトル】Forager(密猟採集者という意味らしい)

【プレイ時間】2時間ほど(挫折した!)

【DLサイズ】200MB以下(めっちゃ軽い!)

【ジャンル】ピクセルサバイバル狩猟釣り金策戦闘魔法クラフト冒険ゲーム

【操作性】良好。Xboxゲームパッド対応

【グラフィック及びデザイン】2Dピクセルデザイン。見おろし型(ザ・シンプル)

 

【世界観およびストーリー】

 

謎の孤島で謎の生き物(人物?)がサバイバル生活スタート。ツルハシ片手にまぁがんばれ。ガイドはそこまで親切ではないため、クラフト系ゲームになれたないとやや戸惑うかも。

 

クラフトとサバイバルが中心のゲームはストーリーがうっすいものが多い。Foragerもすたみな太〇のお肉並みのうっすいストーリー性だと思われまさぁ。

 

【ゲームとしての楽しさ】

 

小さな島でコツコツ資源を集めながらクラフト設備を作っていく楽しさ。やれることがじわじわ増えていく楽しさ。かわいらしいピクセルデザイン。

 

サバイバル、戦闘、スキルによる育成、資源集め、加工、設備建造、島の新規開拓、狩猟、釣り、栽培、冒険、全ての要素が入っている欲張りな小箱のようなゲーム。

 

【こんなプレイヤーにおススメ】

 

猛烈なスピードで進む空腹対策をしながら、資源集めを中心に採集とクラフトと新規開拓のサイクルを回していくゲーム。

Foragerクラフト

序盤の食糧難を緩和する魚の罠にはチェリーが必要。これを知らずにモリモリ食べていると苦労をするのだ--とあるforager挫折プレイヤー

スローライフのように見えて、効率的にサイクルを回そうとするとかなり忙しいです。具体的に説明すると「猛烈な勢いで減る空腹ゲージのため果実の採集を念頭に置きながら木を伐採しクラフト設備で木炭を作りポップした金鉱石から金を掘ってそれを延べ棒にしたあとコインに加工して隣の島を買い仕掛けた罠の魚に対応しながら焼き魚を作り出現する敵を倒し綿から糸を作りレア採集のためにマップを巡回しつつスキルを振りその後のスキル展開まで視野に入れる」という作業を開始一時間もしないうちに要求されます。

 

牧場物語やスターデューバレーを「重労働めっちゃ楽しい!(with死相)」と思えるプレイヤーにおススメなのです。筆者は体力がなく過労死しそうなのであきらめます……

【Xboxゲームパスクリア後レビュー】バイオハザードRE:3

バイオハザードRE:3

20年ぶりの再会はまるで同窓会?

 

バイオハザードRE:3 Zバージョン(PC版)は20年以上前のゲームであるバイオハザード3をREエンジンにてリメイクしたものです。

 

ラジコン操作からバイオハザード4以降のTPS操作になっており、グラフィックも写実に寄せたものになっています。

 

ゲームパス対応のPC版は本編のみプレイ可能。パッケージ版にあった非対称PvPはありません。

 

 

 

【プレイデータ】

 

クリアまで(難易度はassisted)7時間ほど。難易度をイージーにしたのは、ゲームパスならではの理由があります。

 

 

【ゲームのジャンル】

 

サバイバルホラーTPS兼バイオハザードキャラゲーバイオハザードシリーズは人気キャラ多し)

 

 

 

【はじめやすさ】

 

バイオハザードシリーズ未経験でも問題なし。原作を知っていた方が楽しめますが、ホラー系TPSで遊びたいプレイヤーなら試してみる価値はありますぜ!

 

難易度assisted(イージー)を選べばゲーム苦手な人でも物資に困ることはありません。(多分)

 

ダウンロードサイズは22ギガオーバーで重め。Xboxゲームパッドには対応。ただしAが決定の洋ゲー仕様。

 

グロシーンが苦手な方はZバージョンではなく通常バージョンで遊んでみよう。

 

 

 

【いいところ】

 

進化しすぎたグラフィック。美形になったジルさんでグロくなったネメシスとイチャイチャできる。難易度をスタンダード以上にしておけば、サバイバルホラーらしい残弾、ライフ管理を味わえる。ジルのお尻。ジルのお尻。ジルのお尻ィ!

 

期間内ならいろんなゲームを試せるゲームパスで遊ぶ場合は、難易度を下げてとりあえずクリアするという選択肢も。本編でも多少のやりこみ要素はあります。(ポイントやレコードを稼ぎ、装備やフィギュアを集める)

 

 

【惜しいところ】

 

原作に忠実でボリュームが少ない。ゲームパスで遊べるものには非対称PvPがない。原作では初お目見えとなったマーセナリーズも勿論ない。

 

ジルさんの基本衣装が大人しくなっている。痛そうなシーンが多くジルさんがかわいそう。(フォトリアルの弊害)

 

ネメシスの決めゼリフ「スターーーーズ。ダーーーーイ!」があまり目立たなくなっている。(カットされている?)ネメシスの愛称が『ダイちゃん』になるぐらい印象的だったのに……。

 

 

 

【まとめ】

 

シリーズのファンならゲームパスの利点を生かし、難易度イージーにしてさっさとクリアすると良いかも。

 

残弾管理、ライフ管理がバイオハザードの醍醐味でもあるのですが「そこに時間と神経つかうのならイージーでクリアして他のゲーム試しますわ」という考え方も。サブスクの難しいところです。

 

 

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