どーも、まだロスガルに幻想てきてないまふーです。課金しないとララフェルからの片道切符なのがつらい!
今回も漆黒版機工士について。今までなかった単発高威力スキルについて書いていきます。
単発火力が生きる漆黒の機工士
紅蓮での単発最高威力はオートタレットの自爆(威力800)でした。リキャストも長くそうそう使えるわけスキルじゃありませんでした。
しかし漆黒の機工士は独自リキャストの高威力スキルとして、
・ドリル
・エアアンカー(レベル76でホットショットが置き換わる)
の二種が用意されています。
二つとも独自のリキャストタイムをもつ威力700のWSで、ドリルは20秒、エアアンカーもといホットショットは40秒と短めです。そして、わたしが主砲と呼ぶこの二つのウエポンスキルがなぜ重要かというと、次のWSが確定ダイレクトヒット及びクリティカルになる“整備”アビリティが有効活用できるからです。
“整備”を使ってからドリルを使うと、主砲の名に恥じない単発ダメージが叩き出せます。(まだレベル73なのでエアアンカーは使えていません)うまくワイルドファイアやオーバーヒート、整備やラピッドファイアを使えないと高ダメージを出せなかった紅蓮機工士に比べると、何ともお手軽に高ダメージをたたき出せます。
“整備”アビリティとドリルやエアアンカーはズッ友だよ!
紅蓮では機工士のズッ友は竜騎士でしたが、漆黒では整備+ドリル、整備+エアアンカーというズッ友が誕生しています。“整備”をドリルやエアアンカーと組み合わせて使う癖をつけておきましょう。
主砲は温存しない
主砲は温存せず、どんどん使っていきましょう。特にドリルはリキャストが20秒なので、すぐ使えるようになります。唯一の例外はリキャスト60秒の整備がもうすぐ終わる時です。あと5秒待てば整備が使えるという時は、ドリルやエアアンカーを温存した方がいいと思われます。
機工士はクリティカルが重要に?
確定ダイレクトヒット及びクリティカルの整備つきドリルやエアアンカーが主砲として君臨するので、紅蓮時代の機工士よりクリティカルが重要になるかも。
と、申しますのも扱いに変更がなければ「クリティカルを盛れば盛るほど、クリティカルヒットが出る確率、及びクリティカルヒット時のダメージが増える」からです。ダイレクトヒットは確率こそ高くなりますが、いくら積んでもダイレクトヒット時のダメージは伸びません。
紅蓮時代の計算式でも、途中からはダイレクトヒット<クリティカルヒットというサブステータスの優先度があったので、主砲が存在する漆黒の機工士はクリティカルが重要になる可能性が!
同じレンジである吟遊詩人は紅蓮時代クリティカルオバケでしたが、漆黒の機工士もクリティカル重視になるやも知れません。
次回はワイルドファイアについて書いていこうと思います。