どーも、スターフィールドの惑星探索に時間を吸われたまふーです。動物調査が思った以上にしんどい……。
今回は自分がレベル100達成を狙った際、根城にした星系を紹介してみようと思います。
おいでませシュレーディンガー星系
貨物リンクを設定する際、なるべく同じ星系に拠点をまとめた方がHe3の心配をしなくて良いのがスターフィールドの拠点運営です。
違う星系への貨物リンクを設定すると、燃料であるHe3が必要となり燃料供給用のリンクで一個使わなきゃいけません。
よって、なるべく資源が豊富で、大量に使うおおよその資源をまかなえる星系を探す必要があります。
チタンが入手できない星系がある
研究や改造レベルが進んでいくと、けっこうな数のチタンが必要になります。ベンダーでコツコツ集めるよりは、資源として採掘したいところ。
しかしこのチタン、全ての星系に存在するわけではありません。もし、どこかの星系を拠点にするのであれば、チタンが採掘できるところが良いと思います。
シュレディンガー星系にはばっちりチタンがあります。タングステンと一緒に掘れるスポットもありますぜ。
レベル上げを考える高レベルの星系がよい
レベル100を目指すのであれば、動物や敵のレベルが高く設定されている星系がよいでしょう。
なのでレベル75の星系が本来はベストなのですが、居住環境がいまいちなところが多いです。
シュレディンガー星系には過ごしやすい惑星が
シュレディンガー星系には景色がきれいで過ごしやすい惑星があり、さほど強くない野生動物もわらわら済んでいます。筆者はそこにメインの拠点をおき、星系内に採掘用の拠点を配置しました。
桜っぽいのも咲いてます
シュレディンガーの中に含まれる温暖ですごしやすい惑星には、桜のようなものも咲いています。野生動物も多い上、倒しやすいものがほとんどです。一部デザインがあれな昆虫系がいますが……。
シュレディンガー星系は平和です
シュレディンガー星系は穴場的な存在なのか、基地や民間拠点のようなものがありません。そのため敵基地を襲って装備を集めることはできませんが、突発的に絡まれてイベントが発生することもありません。アニマルプラネットなのです。
サバンナ地帯は昆虫系の敵が多い
ほこりっぽいサバンナ地区には昆虫系の敵が多く、苦手な方がいるかも。緑地に比べると野生動物が暴れんボーイの上に「脚が多いって!」「顔が怖いって!」「口がグロいって!」といい意味でも悪い意味でもバリエーションにとんでます。
一見かわいいけど、よく見ると……ってパターンも。それでも他の惑星に比べ御しやすい生物たちかな。こちらから仕掛けたり、接近しないと襲ってこない生物が多いです。
緑地地帯のトードさんにいたっては、非暴力主義のやさしいカエルさんなのです。そのカエルさんのお尻に、余り気味の6.5mmをバスンバスン撃ち込んだのは内緒です。