どーも! またもや建築に失敗し、自分のセンスに絶望しているまふーです。まともに階段が作れない……。
下調べなしの三兄弟攻略は続いております。
やはり砂嵐は怖い
敵の強さやおおよその地形を知っている場合、敵に倒されたり、落下死するケースが少ないので、採取遠征時に事故ることはほとんどありませんが、砂嵐という厄介者が存在し、死亡リスクを演出します。
民家があれば避難所に使えるが
水場近辺であればプレイヤーの建築物が多いので、避難所がわりに使えますが、荒野を突っ切る場合、建物による保護はのぞめません。
常に建築素材を持ち歩く?
壁や天井が密接しているところであれば保護率は高いので、1マス分の足場と壁と天井設置で緊急避難所が作れます。が、もっている建築素材によっては一回きりの技ですし、採取用の遠征なので不要な荷物を持ち歩くと効率ダウンなので、よほど足腰鍛えてないと厳しいかな。
安全策はこまめに寝袋設置
未知エリア探索と同様、こまめに寝袋を設置し、リスポーン地点を更新していくのが安全作です。
新しい寝袋を毎回作る必要がありますが、安心して採取に励むことができます。
大胆にいくなら緊急時寝袋設置プラン
大胆にいくなら砂嵐対策として、常に寝袋を所持し、もしもの時はすぐ設置して何度も死にながら寝袋でゾンビのようにリスポーン、砂嵐が終わったあとゆっくり所持品を回収という手があります。
公式(?)やプレイヤーの建築物のため寝袋が設置できない時がありますが、そういうところは保護を受けられる箇所が多いですし、何もないところまでダッシュすれば寝袋設置可能ゾーンまでたどりつけます。
砂嵐VSゾンビの弱点
緊急時寝袋設置ゾンビ的砂嵐対策は、寝袋を持ち歩くだけなのでお手軽なんですが、砂嵐以外の突発的なデスに弱いです。
ラグによる落下死、回線切断やPS4の停止など、プレイヤーの戦闘技術や知識だけはどうにもならない問題があります。
未知のエリアを探索する時は、よりアクシデントに強い『こまめに寝袋設置型』の方が良いでしょう。