どーも、ソファで座りながらこの記事を書いている際、ノートPCが発する熱でお膝があたたかいまふーです。冬の訪れをこんなところで感じております。
今日もゾンビサバイバルクラフトホード読書アクションゲームである7days to dieについて。
読書めっちゃ大事!
7days to dieをはじめた最初期に、古いバージョンの攻略情報を見て「ラクダってスキルどれ?」「セクシーティラノってどれ?」と混乱しまくったですよ。
7days to dieの攻略情報を調べる時は、最新のバージョンに対応したものを探す必要があります。
大きくシステムが変わっているため、古い攻略情報が参考になるどころか初心者に混乱をもたらします。以前記事にした水不足もa21からなのです。
そして現行のa21システムにおいて、読書の重要性はおそろしく高いです。読書をしないと新しいレシピを覚えませんし、得意武器が生まれにくいのです。特にクラフト大好きプレイヤーにとって、レシピを覚えられないのはつらいです。
郵便受けには高確率で本が!
んで、レシピを覚えたりクラフトレベルをあげたり、ツールや武器に関する造詣が深まる雑誌はある程度ランダムでルートできますが、郵便受けからは高確率で発見されます。
装備がととのっていないと家の中まで探りにいくのは大変ですが、道路に面している郵便受けならば、初日のやわらかサバイバーでも簡単にルートできます。
道路に面していれば逃げる方向がいくらでもあります。序盤に各地の郵便受けをまさぐり、入手したスキルの種類によって、どのようなスキル振りをするか考える手もあります。
特に得意武器に関しては、全て読破した時のボーナスが大きいので活用したいところです。