6.2だ! 零式だ! ということでエオルゼアに帰って参りました。今回はアクセか共通のD2忍者とD3詩人の下準備をし、どちらが不足するかGAIAでデータを取ってから参戦するのです。アクセ部分だけは禁断を終えましたん。
【零式と言えば木人】
零式は時間切れが存在するので、そのジョブの戦闘能力を十分に引き出さないといけません。スキル回しを覚え、それを確認するために木人というダミーが存在します。
基本的にはクリアを目指す層の木人を壊せてナンボです。
【忍者でパンデモニウム煉獄編零式木人に挑む】
というわけで参加予定のジョブである忍者で新たに追加された煉獄編零式木人に挑んできたですよ。
一層の木人がやたらと柔らかかったので、違和感を覚えながら四層木人を試してみる。
【忍者の煉獄零式木人やわらかすぎ問題】
四層の木人に忍者で挑戦したらギリ壊せた。
問題なのは、この忍者、アクセは禁断しているものの、左側の新式は確定穴にしかマテリアを刺しておらず、武器が新式ではなく595の終極武器だということ。もちろん食事も薬もなし。
しかもスキル回しのミスがあるというオマケつき。異常。
【詩人だと普通にかたい】
その後、詩人で木人に挑戦すると三層木人がギリギリ壊せないぐらいで普通にかたい。詩人の方もアクセ禁断あり、左装備確定穴のみなのは忍者と一緒なのですが、武器が605の辺獄編零式装備なので忍者よりもお強いはず。なのに余裕はなし。
【煉獄零式木人はジョブごとの調整ミスってる?】
忍者だと異様に柔らかく、詩人だと普通だったので、パンデモニウム煉獄編零式木人はジョブごとの調整をミスってる可能性があります。
だいたい今までの流れだと木人の設定値を調べてくれるありがたい人が出現するので、そちらの情報を待ちましょう。
皆様よいゲーマーライフを!