どーも、小腹すいたときに柿ピー食べがちなまふーです。今日もギアーズタクティクスの話題。
リキャストが存在するフラググレネード
ギアーズタクティクスにおけるフラググレネードは枯渇こそしませんが、一度使用するとリキャストが発生し連続では使用できません。
フラググレネードは様々な用途に使うので、プレイヤーはクールタイムに頭を悩ませることになります。
フラググレネードの用途
- 必中のダメージソースとして
- まとまってやってくるレッチの一網打尽に
- ローカストホールの破壊に
- 敵オーバーウォッチの妨害に
- 嫌いなアイツのふところに
これだけ用途があるので、フラグはいくらあっても足りないのです。
まさかの100%ヒット
筆者のいままでの経験からすると、フラグ投擲は必ず当たります。スナイパーライフルより精度が高いです。
あまりにも正確に放るのでサイヤング賞まったなしですわ。ギアーズタクティクスの戦士はボウリングやらしてもストライクの嵐でしょう。
集団でやってくる敵に強い
カバーせず直線的に向かってくるレッチはまとまって襲ってくるケースが多く、フラググレネードのいい的になります。
膠着状態の打破にも使える
敵からオーバーウォッチをされまくり前線は膠着した時にも、監視の外からフラグを放り、その爆発に巻き込まれれば敵のオーバーウォッチは解除されます。遮蔽物の隙間に投げ込めるの大きいです。
爆心地のダメージが一番高い
フラグによる範囲攻撃は、中心のダメージが一番高く隅になればなるほど低下します。レッチぐらいの体力であれば、隅のダメージでも一撃で倒せます。
単体高火力が求められるシチュエーションでは弱い
グレネードはその性質から、単体高火力を持続的にもとめられるシチュエーション(ボス戦)に弱いです。フラググレネードに依存しまくると、ボス戦で苦労するかも知れません。それ以外で楽をできるので結果的にはトントン以上かと思いますが。