オールドスクールゲーマーライフ

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【FF14】すぐそこまできたパッチ4.4コンテンツを事前レビュー

 どーも! たまにメンチカツで頭がいっぱいになるまふーです。自分で作る気がしないのでメンチカツは買うしかないんです!

 

 今回は2018/09/18(日本時間)に導入されるFF14のパッチ4.4コンテンツを事前レビュー(単なる予想)していきます。

 アマゾンでは事前レビューが問題となっていましたが、大型パッチ前にあれこれ妄想をふくらませるのも一つの楽しみなのです。

 

☆~☆☆☆☆☆まででレビュー

 ☆が最小、☆☆☆☆☆を最大評価といたします。とはいっても予想なんですけどね。

 

 レビューする項目は【新鮮度】【周回度】【難易度】の三点。とはいっても予想なんですけどね。

 

 そいでは早速事前レビューを開始します。公式情報は↓から。

jp.finalfantasyxiv.com

 

メインストーリー

「あ、アルフィノ君どうなるの? そしてあの意味ありげなおっさん誰よ!」という海外ドラマもかくやという気になる終わり方をしたメインストーリーを事前レビューすると。

【新鮮度】☆☆☆☆

【周回度】☆

【難易度】☆☆~☆☆☆☆☆

 

 アルフィノ君を操作したり、いわくありげなおっさん出てきたりと、前回のストーリーの終わり方はかなり衝撃的でした。

 

 ゼノっさんの復活も気になりますし、いままで紅蓮エリアをいったりきたりしていたところを、帝国方面にお出かけしているので新鮮度は高いかなと。

 4.3でドマーヨツユ関連も終わったので物語の展開的には新味が増えると予想。

 

 メインストーリーは1回きりなので、もちろん周回性はありません。

 

 難易度に関しては、パッチ4.4が公開されたばかりで混雑状態のところにつっこんでいくと、おなじみの『極○○戦』がはじまりそうな予感!

 

 パッチ4.4導入から数日遅れで復帰し、混雑状態を回避するつもりです。

 

クロニクルクエス

 四聖獣に「カフェラテでも飲んで落ち着いて話をしないか」ともちかけて、あらぶった魂をしずめる感じのクロニクルクエストを事前レビューすると・・・・・・。

 

【新鮮度】☆☆

【周回度】☆

【難易度】☆☆

 

 ミ二オンみたいな動物たちの姿がかわいかったクロニクルクエストも、だいぶ新鮮味がうすれてきました。

 メインストーリーが西洋のローマ帝国的なガレマールが舞台っぽいので、東洋的な雰囲気のクロニクルクエストがあるのはバランス的にちょうどいいかも。

 

 ストーリーは1回こっきりなので周回度はありません。メインストーリーよりは混雑しないので、難易度も低めなのではないでしょうか?

 

ドマ町人街

 メインストーリーからは外れましたが、ドマ町人街にはまだ何かあるようです。

 

【新鮮度】☆☆☆

【周回度】☆☆☆

【難易度】☆

 

 お話の続き+αがあるみたいなんですが、それが周回向きのコンテンツなのかは不明。

 今までの「毎週なにかを限度額まで売って終わり」的なあっさり塩味コンテンツじゃなきゃいいんですが・・・・・・。どう料理するのか楽しみですね。

 

新IDふたつ

 メインストーリー関連でひとつ、サブストーリー関連でひとつ追加あります。『聖モシャーヌ(ハード)』と『永久焦土ザ・バーン』だそうです。

 ノーマル『聖モシャーヌ』を解放してないので、自分はまずノーマルクリアしませんと。

 

【新鮮度】☆☆☆

【周回度】☆☆☆☆☆

【難易度】☆☆☆

 

 前々回導入のID『フラクタル(ハード)』『獄のふた』が敵かたすぎ、前回導入の『ガンエン廟』が敵やわらかすぎと言われていたので、今回はバランスをとってくるのではないでしょうか?

 4.4導入のIDはどちらも必要IL340。ひとつが植物園、ひとつが荒野というか焦土なので、景観的なバランスも良さそうです。

 

ウズネアカナル祭殿

 あまり行った宝物庫いったことのない自分でも「ずいぶん待ち時間が長いコンテンツだな・・・・・・」と思ったわけですから、資金集めのために周回しているプレイヤーはそのテンポの悪さに辟易してたことでしょう。

 ルーレットを使ってぽんぽん敵を出現させる模様のウズネアカナル祭殿は、テンポ良く周回させてくれる可能性が!

 

【新鮮度】☆☆☆☆☆

【周回度】☆☆☆☆☆

【難易度】☆☆☆☆

 

 新たな試みなので、新鮮度はマックス。パッチ4.4導入してしばらくはみなさんギル集めにやっきになるので、周回もはかどるのではないでしょうか?

 

 難易度はルーレットによって出現する敵は未知数なんですが、ウズネアカナル祭殿にまで辿りつくための確率も含めて難しめと予想。まずは魔紋ひらかないとどうにもならん。

 

朱雀征魂戦(必要IL355)

 ぐるぐシューティングの白虎戦、新鮮味はあったものの周回勢からは「面倒くさい!」扱いされていました。今回の朱雀戦はどのようなギミックがあるのでしょうか?

 

【新鮮度】☆☆

【周回度】☆

【難易度】☆☆☆

 

 ギミックや演出によっては新鮮度がはねあがるのですがどうでしょうか? 前回のツクヨミは、演出やBGM、グラフィックがとても印象深かったです。それを超えることは難しいと予想。ツクヨミはメインストーリーとのからみもあったしね。

 

 ノーマルは周回しないでしょう。難易度も初見でクリアできるレベルだと思います。

 

極朱雀征魂戦(必要IL370)

 今度は極バージョンを事前レビュー。極ツクヨミ戦の美しさをこえられるかな?

 

【新鮮度】☆☆

【周回度】☆☆☆☆☆

【難易度】☆☆☆☆

 

 新鮮度がギミックや演出次第。武器もマウントがあるでしょうから、周回度はマックスです。

 極ツクヨミ戦は仕掛けがわかれば周回も楽ちんなギミックに、ゆるゆるのDPSチェックでしたが、難易度は上がるのでしょうか?

 

次元の挾間オメガーアルファ編(ノーマル)(必要IL355)

 悲劇的な結末はいやだなぁ・・・・・・と思いながら進めているノーマルレイド次元の挾間オメガ、完結となるアルファ編です。

 あのかわいいアルファが大変な目にあわなきゃいいんですが・・・・・・。

 

【新鮮度】☆☆

【周回度】☆☆☆☆

【難易度】☆☆☆

 

 物語の展開は気になりますが、がらっと雰囲気が変わらなければ新鮮度は薄いです。

 

 防具のサブステータスによっては、零式いくプレイヤーでもいくらか周回するかも? ノーマルレイドでじゅうぶん楽しいプレイヤーにとっては毎週コツコツ遊ぶ場所でもあります。

 

 何回かトライすれば初見でもクリアできるのがノーマルレイド。(変な即死ギミックがなければ!)

 初見でわいわい楽しみながら遊べる難易度でしょう。

 

次元の挾間オメガーアルファ編(零式)(必要IL370~380)

 わたしの復帰の主目的である零式です。シグマ編の途中で零式で遊べるようになっても時すでに遅く、生活リズムがぐちゃぐちゃなのも相まってまともに練習すらできませんでした。今回はコツコツ参加していくです!

 必要ILは、

  1. 370
  2. 375
  3. 380
  4. 380

 となってます。

 

【新鮮度】☆☆

【周回度】☆☆☆☆☆

【難易度】☆☆☆☆☆

 

 新鮮度はノーマル同様ギミック次第。周回度や難易度はエンドコンテンツの零式なのでもちろんマックスです。

 

 自分は絶をやる予定はないし、ハウジングに熱中できない性質なので、これがまさにエンドコンテンツ=遊ぶ目的。もちろんFF14のストーリーや世界観は大好きなんですが、どうにも目的となるコンテンツがないと遊びづらいです。

 

今週中には復帰予定

 パッチ導入直後はめちゃくちゃ重いですし、なんらかの修正のためメンテナンスが入るケースも多いので、導入後数日たってからFF14に復帰する予定です。

 おもしろくて仕方がないタイミングでメンテナンスで遊べないとかなり精神的にしんどいですから・・・・・・。落ち着いてから復帰する予定なのです。

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