どーも、暑い時にも寒い時にも辛い物が食べたいまふーです。たぶん体が刺激を求めているんでしょうね。
ようやく百英雄伝をクリア!
ミニゲームのだるさに耐えつつ仲間を全員集め、ようやく百英雄伝をクリアしました。充実感よりも開放感を感じております。中盤になるまでは本当にだるい。
レベリング+金策はRising組が入ってから
前作(?)の主人公であるCJ、ガルー、イーシャのRising組が入ってからがレベリング+金策の本番です。
CJを仲間にするために行くルーン遺跡で、アイテムドロップとバッカドロップが劇的に向上するアクセサリが手に入ります。
そしてイーシャは、
- 行動速度
- 魔法攻撃力
- 横一列へのSP消費魔法
をあわせもち、雑魚戦で大活躍してくれます。ボス戦にも対応できるステータスの高さもあります。そして三人によるRisingコンボはもりもり相手の装甲値を削れるためボス戦にも強いです。
筆者はCJに戦士の極意のルーンとスタン確率アップのルール、激運パッチをつけ、ガルーにの力を上げボス戦用の土石ルーン(拒絶する世界が目的)、富豪パッチをつけ、イーシャに魔法使いの極意、SPアップ、土石、回復系ルーン、SPアップアクセサリをつけてました。
そしてCJやイーシャのいいところは、固有技が威力も高い上に演出が短めなところ。演出が長いと眺めるだけの戦闘がよりかったるくなってしまいます。
主人公三人組の演出はやや長め
本編主人公であるノア、セイ、メリサの固有技はあまり強くない上に演出が長いです。そしてセイは前衛タイプなのにそこまでタフではなく、メリサも魔法型なのに通常攻撃は物理というわけのわからんキャラです。おまかせを選ぶとSP消費の固有技を繰り出すので、メリサの微妙な威力と長い演出の固有技に「メンバーから外してぇ」と思うことしばしば。
全員の武器をマックスにしただよ
簡単に60の実績を解除できそうだったので、全員の武器をマックスまで鍛えました。100万バッカ使う実績もついでに解除できました。
ユメの「お友達ーー!!!!」という武器名がお気に入り。「ボールはトモダチ」というセリフは聞いたことありますが「武器がトモダチ」というパターンは初めてですね。
ちなみにこの強化はバタールというインドホラーをネットフリックスで観ながら行いました。かなり雰囲気のあるホラー映画でした。
ゲームパスでのプレイですので、やりこみ要素に興味はなく次のゲームに移る予定。眺める時間が長いゲームではなく、次はアクティブなものを選ぶ予定。