どーも、日中の暑さにやられてはいるが、まだホットコーヒーで粘るまふーです。
オープンワールドの宿命？
ディビジョン2、裏（？）ステージまでストーリーをクリアしました。これから本格的に装備集めですじゃ。
まだ身内コープのみで、野良コープはできていません。自分の得意な戦い方が定まったら、参加してみようかな。
オープンワールドの宿命なのか、ディビジョン2はロード時間が長いです。ノーマルのPS4で遊んでいるためか、マップを読み込むまでかなり待たされます。
あまりにも待たされるので、ロード時間を利用し、kindleペーパーホワイトで『新書太閤記』を読み直してます。ディビジョン2を飽きるまでやりこむのが先か、十三巻を読破するのか先か、一つの勝負なのです。
まだ秀吉は少年時代
ようやく十八歳になった『新書太閤記』内の少年秀吉、まだ日吉という名前。吉川英治先生の個性なのか、作品の中でやたら「猿」と呼ばれています。信長に仕える前の放浪時代、蜂須賀小六と明智光秀に会っているんですが、明智に関しては創作なんですかね？
描かれ方が雑というか血が通ってないというか……。秀吉の少年時代に登場した人物が、あとで再登場するのも『新書太閤記』の魅力です。ちなみに青空文庫版であれば、全巻無料で読むことができます。
ボランティアの皆様には頭が下がりますね！
