どーも、大江健三郎氏が自伝的小説の中で、バードと呼ばれていたことが、著者近影を見てふんわりと納得できたまふーです。今回もディビジョン2の武器について。
新たな武器種ライフルは中~遠距離用
ディビジョン1には存在しなかった武器のライフルは、中~遠距離用の武器。ものによってかなり味付けの異なる仕上がりになっています。
個々のクセは強め
ライフルはトリガー引きっぱなしのフルオート射撃がなく、その分一発あたりのダメージが高くなっています。連射性能が低いほど、単発の火力が高くなる傾向があり、じっくり狙って撃つのか、連射して近距離戦にも対応できるのか、ものによって異なります。
最初は新鮮三点バースト!
他の武器種ではあまり見られない三点バーストが見られるのも、ライフルの特徴。最初は新鮮なものの、射撃時のはね上がりの強さや、三発きっちりヘッドにいったからようわからん仕様に気付くと「ライフル界の異端児」として扱われます。「いや、悪い子じゃないんですよ。でも、うちでは活躍が難しいかなぁ」とお祈りされちゃう感じ。
相棒武器は近距離戦をカバーできるものを
連射性能が高いライフルであれば、近距離戦をある程度カバーできるものの、ずっと手動で連射していると指が壊れるので、フルオートで近距離戦を戦えるものが相棒としてオススメ。SMG、フルオートショットガン、アサルトライフル、LMGあたりかな。
ディビジョン2のライフルインプレッションまとめ
ディビジョン2ののライフルは中~遠距離用の、クセが強い武器だよ! 相棒武器で近距離戦をカバーしたいよ。
【ライフルミニレビュー】
近距離……☆☆
中距離……☆☆☆☆☆
遠距離……☆☆☆☆
汎用性……☆☆☆☆
爽快感……☆☆☆
ロマン……☆☆☆☆